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"育児参加のために設けたリミットタイムだったが、その結果、自分でも驚くほど作業の合理化、効率化の努力ができるようになり、仕事にもいい影響が生まれているという。
こうした変化は、実は出産後も働く女性の多くが既に体験している。残念ながら、多くの男性はそれに気づかなかっただけだ。
新しく親になった1組の夫婦だけでなく、彼らが働く企業も一緒になって、「人を育てる」苦労と喜びの一端を担うことができれば、こうした好影響にもっと多くの人が気づくだろう。 "
女性が苦労をしながらも育児を通じて成長・変化しているとするならば、
そのチャンスをみすみす逃している男性はなんてもったいないことをしているのかと。
どんなことにも成長はあるだろうけど、自分の子供を育てながら自分も成長、いいじゃない!
男の育児休暇、子育てを「男としての、企業人としてのレールから降りる」とする社会の固定観念を打破するには、記事に出てくる山田さんのような体験の蓄積が必要なのだろうか。フォロワーが増えるにはまだまだ時間がかかるのか。
17時には父親が帰ってきていたような家族環境で育った私にとって、家族との時間を第一にする働き方は「できればいい」ものではなく「そうでなくてはならない」ものだ。
たとえ、彼女がいなくても、結婚の時期すら想定していなくても、いまから考えていたいことなのですwww
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