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2010/12/30

観光、サービスマン、旅 @長野善光寺

善光寺の宿坊に寝泊まりする、というのありだったなあ。宿泊は別の場所でするけど、朝のお勤めと朝食だけ楽しみたい、そういうプランは無いのかしらん。

http://bit.ly/eDCZYE #nagano


posted at 07:24:05



長野駅前の「いきつけの漫喫」で、バーテンダー、バンビーノ、家畜人ヤプーを読み耽っての朝。善光寺まで歩きながら、何となく一年の振り返り。

今年の元旦は上田別所温泉の北向観音詣りをした。年の瀬に、やっと善光寺詣り。対面になるこの二つを参拝することでご利益があるそうな。一年越し。そういえば戸隠神社にも初めて行った年だ。なんだかんだ叫んだってやりたいーことやるべーきでー。


posted at 07:33:19



日本の観光を仕事にしているんだから、軽井沢だけでなく日本各地をまわりながら、観光をヤバくするとはなんぞや、と考えたい。これが去年の10日間のヤバ旅テーマ。今年も沢山行ったなあ。戸隠、伊豆、福島磐梯山、浜名湖、洞爺登別、小布施、山形新潟、沖縄、水上、宇都宮日光、金沢飛騨。


posted at 09:13:04


ナガオカケンメイ氏との出会いも大きかった。いっそ師事しようかとすら。becleとの出会いはもっと大きかった。わざわざ軽井沢まで来てくれて、その後も恵比寿でPAS乗せてもらったり。ハチの巣からハチが飛び立って他受粉する、という旅のイメージはこの出会いからだったなあ。


posted at 09:17:27


一方で、サービス力を鍛えるような自己投資は少なかった。ホテル、旅館、レストランなど最高のものに触れる機会が少なかったなあ。ホテル従事者の交流会では、獲得系の人が多かったし。サービスを語る仲間も欲しいな。特に同世代。バンビーノやバーテンダーに出てくるような人w


posted at 09:24:25


サービスマインドを身につける、ということなら #AOH_J に参加したことが大きく影響した。傾聴すること、相手を感じることの意味がわかってきた。対話の手法は、いまになって組織変革のために使えそう!と腹に落ちてきてる。仕事の悩みから逃げるように参加していたけど、つながるものだ。


posted at 09:32:31


春の #AOH_J 以来、振り返りを出来ずにきたけれど、今年最後の休みを利用した小さな旅の際中に、急に湧いて出てきた。やはり北向観音と善光寺のご利益は一体なんだな。自分の底が見えたいい年だった。最低。そして最底、自分の底には、暗い海と葉が風にそよぐ森がある。いつでも帰れる大地。


posted at 09:39:39


なんだか、この振り返りができたので、今日はなにも気張らずのんびり旅ができそうだ。ということで寝よう@タリーズ


posted at 09:46:11



感謝か。今年一年、多くのご迷惑をおかけしました。また多くの期待もいただきました。何も言わず、受け入れてくれる優しさにも出会いました。それをすぐに忘れて傲慢になってしまいます。振り返ると、支えられすぎて、自分で立てている気がしなくなってきましたwありがとうございます。感謝。


posted at 09:59:04



観光の仕事、サービスマンとしての心構え・経験、旅をするということの自分なりの意味。
そんなことをふりかえる、本年最後の小さな旅@長野善光寺

2010/05/14

#AOH_J と「おもてなしの技」

わかったーーーー!わかったわかったわかった! わかーーった! 当たり前かもしれない、みんな気づいているかもしれない、どこかで聞いた事があるかもしれない、でも、いま自分のハートにストンと落ちた。サービスの心得。 #AOH_Jless than a minute ago via HootSuite



と、仕事の合間に、とつぜん「わかったー」を連呼し、
Art of Hostingと「おもてなしの技」がつながる瞬間をキーボードに狂気乱打した結果がこれです。

旅館のチェックインのために専用車に乗ったからといって、部屋で説明を受けたからといって、レストランで着席したからといって、お客様の心がその場にむけて準備できているとは限らない。「いまここに居る」という気持ちを持ってもらうためのお手伝いをするのが、目指すべきサービス。less than a minute ago via HootSuite



「心のチェックイン」が何より大事。
「いまここにいる。」期待、ワクワク感、直感、勘。

心がチェックインできても、その後、周りの環境次第で、心が離れてしまう事がある。OSTの最中にtwitter実況していた時の自分がまさにそう。「いるのにいない感覚」そうならないように環境を整え、安心してもらえるようにするのが、目指すべきサービス。less than a minute ago via HootSuite



「安心できる場」をつくるということ。

レストランで退席される時、お見送りをする時に、心の中にある声を表に出してもらう。それが、喜びでも、ちょっとした不満でもいい。「いま何を思っていますか」それをお連れ様と、もしくは僕たちと共有できる場を創る。それがチェックアウト、目指すべきサービス。less than a minute ago via HootSuite



「問い」が関係性を生む。

お客様の心のチェックインができたなら、その後は勇気を持って、サービスを手放す。楽しむ方法は、お客様自身が持っていると信じる。そして、チェックアウトでは、勇気を持って、お客様に問いを投げかける。「いまどのように感じていますか」もちろん、表現方法は変えるけれど。less than a minute ago via HootSuite



オープンスペーステクノロジーやハーベストの感覚で。
押し付けない。すべては、お客様の中にある。それを引き出すということ。

Art of Hostingが自分の日常に、自然と溶け込んできています。
思うに、doingではなくbeingについての学びが多かったためかな。
ふーっと、ここまで引っ張り上げてくれた。

リゾート旅館のサービスマンが、何のご縁でArt of Hostingに参加したのか。
つながっていないようで、つながっているのでした。

2010/05/07

#tabihon あなたの心を「旅に駆り立てる「本」はどのようなものですか?」

旅と本。なんて相性の良いカップル。
ぼくの1冊曰く、「あの国の人たちは、どんなものを食べているのだろう?」
「地球の食卓」の写真を眺めると、世界の食と文化に触れたくて、ぐ〜。

さて、ここからは、フォロワーさんの旅本。
僕が早速購入したのはこちら。

書評読んで購入決定!RT @kohaku1215: 『河童が覗いたインド 』 妹尾河童著あの緻密なイラストを見ていたら居てもたってもいられなくなります! http://bit.ly/cifxQx

こりゃ、楽しみ!丸山珈琲の丸山社長も20年前に読んでいた!とRTされていました。

@gyouseishoshi: @koheill 複数の書籍を挙げられるのですが、今日に限って言えば、ドラッカーの書籍です。



まさかのドラッカー。

旅する土地が背景にある文庫を、ジーンズのポケットに入れて歩きたい。RT @hatoandtori: 恩田陸の小説は、時にその舞台に足を運びたくなります。屋久島や奈良やグアテマラなんかに。

RT @yunno78: @koheill 定番ですが「深夜特急」。小林紀晴「ASIAN JAPANESE」など。旅の質感をリアルに感じさせる本は、体が時空を超えて現地にあるような錯覚を覚えます。 #tabihon



香り立つほどの描写は、人のハートをその土地に連れ去ってしまう。

旅のきっかけになるような写真!撮り続けたいです!旅に必要な物。本。そしてカメラ。RT @yosojimaru: @koheill 質問自体が旅に行きたくなるものでした。ご本人のカットも和やかですごくいいですね。ワンカットの風景写真がいつもきっかけをくれます。



いい!iPodに「日本の名短歌」を入れています。RT @PARTSCATALOGUE: 「奥の細道」ですね。特に冒頭の「道祖神の招きに会ひて取るもの手につかず」のくだりに、旅立ち前のワクワク感。 #tabihon



「奥の細道」〜時代を超えても、人はなぜ旅に駆り立てられるのでしょうか。

RT @uncle_polenta: アンソニーボデイン著「A Chef's Tour」ニューヨークのロケンロール・シェフが世界を旅して各地の味と料理文化を体験してくる紀行。ちゃんとした鮨を日本で食べたときの記述が最高。 #tabihon



アマゾンには情報無し。うーん、「地球の食卓」同様、食×旅の本。気になる〜

僕も自転車乗りです。MTBですので旅ではなく山登り用。RT @minakawayusuke: 自転車の本ですかね。自転車旅がすきなんで。

ペダル漕ぎ出したくなりますね!

みなさんの本をウィジェットにまとめてみました〜。



ウェブ上で、他にどのような見せ方をすればすてきかな。
何か、いいウェブサービスありませんか?

*

旅のきっかけになる本、旅本。
旅の目的地になる「本のある場所」も、これから見つけていきたいな↓

リゾートに来てまでブックス&カフェ!にぎわっていました!http://ow.ly/i/1mVi RT @maruyama3: 観光地まで来て何で図書館なの?!だまされたと思ってぜひ山中湖情報創造館にお出掛けください。

2010/04/24

「旅館業界の方々に申し上げたい」こと

@shirokuma2011 さんの日本の旅館/ホテルへの提言、海外ラグジュアリー層の動向をまとめ、それぞれに短いコメントを添えています。


「最近の経産省発表の消費者購買動向調査。結構みんなモノ買ってますよ。 http://bit.ly/dt48mj もう不況じゃないね。あとは工夫次第かな。」



自分がターゲットとする層の購買状況を知るべきで、「全体としての不況」という平均を取っているような表現には注意すべきですね。

「生きるためには必死です。使えるものは何でも使う。でも地元だと宝も日常に見えてしまうものです。RT @iwaoiwao 「地域」を盛り上げるには、劣等感を持つのではなく、むしろハンデをネタとして笑い飛ばせる位の寛容さが必要だと思うな。」


posted at 23:31:37



「無いもの」を求めても仕方が無く、「有るもの」をどう使うか。実は、観光に頼らなくても十分自分たちで豊かな地域を作れる潜在性があるのに、新しく目玉を作ろう!なんてしばしばある。

「たまに外国(韓国)いったから思いますが、地方を含め日本はぬるま湯に使ってます。そこそこ生きられるので切迫感がありません。昭和30年代は頑張れば未来があった。今はそれが感じられないとみんなが思っている。」


posted at 23:35:33



「あった」という過去形には違和感ですね。ちょっとここは、このポストだけでコメントしにくい。

「旅館の数は最盛期の半分に衰退しているはず。でも外国からは旅館のもてなし(ホスピタリティ)が評価されている。他国にはない日本独自の資産なんです。外からでないと見えないのが悲しい。」


posted at 23:38:57



現代のニーズを汲まないところ、例えば、大型宴会需要見込んだ旅館などは淘汰されて仕方が無い。でもそこで働く人たちを否定しているのではない。やり方。だから、旅館業に就いている人たちは自分が持っている大きな強みーおもてなしの精神や所作を、どのように発揮すればいいか、どこで発揮すべきか、考えて行動しよう。

「東京ミッドタウン、六本木ヒルズってカッコ良いですよね。外人に自慢できる東京名所ですよね。でも現在世界中に同じような複合開発は山ほどあります。グローバル社会ってそんなもんです。」


posted at 23:43:00



そんなもんです。

「ゼッカーさんに以前聞いたらアマンの本質は旅館だって。星野さんも素泊まり5~6万の旅館を基軸に考えてるんじやないですか。ターゲットは富裕層。アジアの富裕層はもっとハイエンドですよ。」RT @Ayacoooo @shirokuma2011


posted at 23:53:52



アマンはベンチマークだ、と自分は思っています。ちなみに、個人的には5〜6万の旅館は安すぎるとも思っています。あくまで個人的に(笑)ここだけ、「個人的」を強調!

「旅館のホスピタリティは日本が誇れるソフト産業です。わかってる人はダイレクトに海外営業してます。洞爺湖ウィンザーの中国人富裕層は一人100万円平気で支払います。」


posted at 23:56:57



直接海外営業。国内エージェントに集客を頼りっぱなしじゃ理解されないでしょうね。そんなところに手が回らない?ありがとうございました。

「ラグジュアリー産業はニッチなので、ハイエンド層のライフスタイルに知る機会が少ないです。国の役人も実感できる人は少ないでしょう。」


posted at 23:58:42



「スイスや南欧では昼飯食いに(星付きだけど)ヘリ飛ばしますし、レストランにヘリポート付いてます。 中国人もそうゆうのにも慣れてます。これが現状です。 」RT @Ayacoooo @shirokuma2011


posted at 00:26:20



これをまさにサービスの現場で実感しています。ラグジュアリー層が求めているレベルを理解できない、という状況。ラグジュアリーマガジン/本を読むようにはしています。最近廃刊が進んでいますがw



「北海道はアジア富裕層にとってラグジュアリーリゾートです。旅館の方々も国内のエージェントに依存しないで自ら海外開拓すればより多く稼げます。」


posted at 00:01:58



その通りです。ものすごいポテンシャルを感じています。札幌出身です。今夏には誕生日の帰省もかねて、現地調査したい。

「旅館業界の方々に申し上げたいのは、海外ラグジュアリーホテルを沢山見て下さい。日本人は本質的に丁寧な接客ができるので、伸ばすところは伸ばす。ハードの改善できるところはする。英語は必達。送客は海外エージェントと直接組む。その際団体でいくか個人客で稼ぐかは自社資産と照らして熟考してね」


posted at 00:19:26




「日本の地方には美しい自然景観がある。美味しい食材がある。温泉がある。伝統文化もある。先進国である。 東アジアの国々にってリスペクトされる要素はふんだんにあります。これを統合的にグランドデザインする経験と人材不足が現状の課題です。 成功事例をこれを乗り越えているのです。」


posted at 00:35:24



この言葉とほぼ同じ内容を頭に叩き込んで、いまの会社に入って来たのを思い出しました。
世界に誇れる観光資源に溢れる日本。観光立国への道を切り拓こう!

2009/12/11

日本の観光をやばくする旅「やば旅」0日目まとめ

本日のつぶやきのまとめです。 http://twitter.com/koheill
日本旅館/スパリゾート、伊勢神宮、京都寺社、出雲大社の神領域を巡る旅「日本の観光をやばくする旅 やば旅」のログです。

前半の旅程は伊東温泉アンジン、いづみ荘、タイガの旅館、タラサ志摩、伊勢神宮、京都寺社めぐりです。
 
 本日は明日からの「日本旅館巡り&伊勢神宮、京都寺社、出雲大社お遍路の旅」の準備ディ。東京にて旅支度。夜は結婚披露宴で盛大に応援メドレー!!

 本日からの日本の観光をやばくする旅「やば旅」の旅程:東京、伊東、知多半島、志摩、「伊勢神宮」、京都、玉造、「出雲大社」、松江、鯖江、加賀、東京 行程上にいらっしゃる方フォローミー #yabatabi #followmejp

 10日間の旅の先々でフォロワー増やして1000人に到達させるぞ!観光・まちづくりに関心のある方もタグを追っていただければ幸いです! #yabatabi #followmejp

  やば旅の出発点にして終着点、東京着!!

 #yabatabi 明日は伊東熱海へ向かいますが、すでにtwitterで知り合った方とお会いする約束があります!つぶやきで旅の出会いが加速する。

 . @rirosa @sakestyle #yabatabi 伊勢神宮、出雲大社は今回の目玉ですね。純粋に楽しみたいパワースポット。ここでだけは仕事忘れて、自分に向き合いたい。

 .@ricka084 伊東熱海らへんで花火大会あるんですか!?それはやばい!!旅館滞在が目的なので、周辺観光調べてなかった~。情報ありがとうございます。

*

日本の観光をやばくする旅「やば旅」は9泊10日の国内旅館巡りです。自社の施設を観光拠点にしながら、日本の観光の魅力と課題を発見し、ネットワークを広めることを目的にしています。またtwitter×観光の可能性を探る旅でもあります。

2009/11/23

地域貢献型観光という新しいスタイル

地域貢献型観光をホーサイス氏が提唱--全国郷土紙連合 http://ow.ly/EQr7

ホーサイス氏は、アメリカからの観光客誘致について「個人で来るのは難しいが、観光ボランティアプログラムは良い考えと思う。例えば、10人前後でダイビングに来て、サンゴを移植して環境保全に貢献する。石垣島の新しい方向性を打ち出せるのではないか」と話した。

10月の小布施ッションへの参加の際、ボランティア活動をしました。
会場の清掃、セッティングから、受付まで。普段の仕事の延長ですね。。w
実は、小布施ッションでは、学生は参加費無料の代わりに、ボランティアをすることになっています。
そこを社会人なのにどうしてもとお願いし、昼からお手伝いさせていただきました。もちろん参加費は払っていますので、完全なボランティアです。

なぜわざわざ小布施観光の時間を割いてまでお手伝いしたのかというと、
イベントを提供する/されるという関係を超えて人々と接することで、小布施ッションをさらに理解したいという想いがあったためです。

観光は、「見る/観る」というスタイルから、「触れる」という体験型のものにかわり、さらに、「共につくる」といった関係性が生まれれる場になる。
地域貢献型観光というのが、その一つのあり方に違いありません。

珊瑚保全する代わりに、野鳥の森を守るためのエコツーリズム、ネイチャーウォッチング。かなり面白そう。

2009/06/12

1日遅れの日経拾い読み0610

*保健所や観光振興部門 自治体間で統合可能に サービス向上を促す 業務・人員スリム化

共同機関の設置により、事務作業の効率化を図る。会計監査の事務局など対象。また、自治体の枠を超えた政策の実行が期待される。農業、観光、特産品など産業振興を担う部署。

昨年の観光圏整備法制定により、これまで点であった観光導線を面にする「観光圏」の創設が始まりました。これと共同機関による特産品の管理を併 せ、観光圏内で集めた食材による圏内市場を形成し、圏外には出さずに訪れないと味わえない仕組みを構築する、なんてことができます。欧州ですでに事例があ ります。「地域ブランドのデザイン」は興味のある分野です。

*アウトレット出展続々 低価格・高速値下げで活況 来年35ヵ所に 00年の2倍強


三井不動産が北海道北広島市にアウトレットを出店すると。マイカー利用客がほとんどで、「車で120分以内」が適正市場圏内だそう。実家から10 分くらいの場所にアウトレットが。。。北広島市という、訳のわからん名前の市との境付近に実家があります。位置関係は千歳空港→北広島≒俺んち→札幌中心 部となります。

その地域の色の出ない商業集積地(郊外のイオンモールなど)が点在する町にはなって欲しくないです。これも「地域ブランドのデザイン」が必要でしょうか。
北広島には後楽園スキー場という、小さくてショボイ、学校のスキー学習でしか使わないようなのがあるけれど、「都心部からの距離+アウトレット+ スキー場+温泉」という図式だけを考えれば、これ軽井沢です。そういや札幌と軽井沢は気候も似ています。空港に着いてすぐに北海道の上質な雪、温泉、食、 ショッピングが楽しめる街北広島。中国人が自然に、韓国人が街の魅力にフックすれば、結構いけそうですね。
とはいえ、大自然と食に支えられて、ホスピタリティには欠ける北海道の観光、というイメージがあるように、いい素材を活かす人が北海道で育つかが大事!かな、それが自分だったら、とつぶやいてみる。

ちなみに、アウトレットの市場規模は2008年度5000億円と推計されます。三井不動産が運営している「三井アウトレットパーク」の2009年3月期の売上は1597億円に上ります。

2008/12/19

観光関係人材育成のための産官学連携

観光庁のメールマガジンを購読していますが、なかなか勉強になる資料を発見しました。

今後の観光人材育成のためには、「観光産業における経営マネジメント層が身に付ける能力/分野の構成バランス」が重要と言うことで、一橋大学MBA科目や、国内外の観光関連大学の科目を参考に、ワーキンググループによる大学授業のカリキュラムを検討しているそうです。

その資料というのは、「日本の観光産業が抱える状況」と照らし合わせた「求められる能力」がまとめられていること。
コトラーのホスピタリティマーケティングが日本ヴァージョンになって、簡単に概略だけまとめられたような感じでしょうか。
まだまだ業務経験が浅いので、資料の妥当性について評価は出来ないですが、
自分の将来像とそれに必要なスキルについて考える参考にはなりそうです。

・意思決定
 -経営哲学
 -戦略論
 -マーケティング

・環境管理
 -内部環境分析
 -外部環境分析

・管理
 -会計・財務
 -金融・証券
 -組織・人材
 -業務管理

これらの項目の下に、日本の「ホスピタリティ事業の特有性から見た求められる能力」が記載されています。
これを参考に、自分の将来像と現在のスキルのギャップを埋めるために何が必要かを体系的に管理することもできるのかもしれません。

また、これを参考にしたカリキュラムの修了者が現場に出てくる、現場から改めて学びに行くという流れが出来てくると、産業としての観光の位置づけも大きくなってくるのでしょう。
人材育成が重要!といわれても、その学習機会が現場に頼られ、しかし現場にはそこまでの余裕もないというのも現実です。

『経営マネジメント層に必要な資質から見たカリキュラムの検討について』(PDF)

2008/12/15

最新旅館のキーワードは“ジャパニーズスイート”:NBonline(日経ビ�

最新旅館のキーワードは“ジャパニーズスイート”:NBonline

外資オペレーターのラグジュアリーホテルと競合するかもしれない、
ジャパニーズスイートと呼ばれる高級旅館が紹介されている。

その中で紹介されていた企業は、ホテル、レジャー、料飲などのトータルプロデュース企業だそうで。
カトープレジャーグループ

熱海の旅館が大幅改装というのを見て、単一の旅館でそんなことできないのでは、と思ったら、
やはり大きなグループ会社だった。
ある程度の規模が無ければ難しいんですってね。

2008/12/07

FGI定性調査と新旅行形態

JTBのシンクタンク、定性調査で旅人像に迫る
長旅、食旅、犬旅、祭旅といった新しい旅行形態を調査
2008年11月26日 水曜日 上木 貴博

まとめ

・顧客ニーズをつかむためには、FGI(フォーカス・グループ・インタビュー)が有効である。

・旅行ツアーに関するFGIでわかったことは、顧客の嗜好が、所得や家族構成といった基本属性からは捉えづらくなっている。(価値観の一人十色時代)
価格でいえば、高額商品と安価商品を交互に選択する行動

・旅の種類が多種多様になり、テーマのある旅が求められる。祭旅という新しい市場トレンドや、体験・見学を伴う食旅フードツーリズムや、犬旅とよばれるペットツーリズムなど。


エコ、メディカル、マンガ(聖地巡礼)、ワイン(食旅のひとつか)などのテーマ旅行と、それぞれの年齢層、構成などを混ぜた、複合的な商品開発がおもしろい。

個人的に、2009年は星空旅行を押していきたいです。
ガリレオ・ガリレイが、「望遠鏡というもの」を作り宙を眺めたといわれる1609年から400年の国際天文年ですから。
宇宙旅行というわけではないですが、「星空」は老若男女、どの構成でも満足度が取れる要素なのではないかと思います。
例えば、昼間は天文教室に参加してレクチャーを受け、夜は施設周辺で実際に観察・・。
これだけだとつまらないけれど、地域の「星」にまつわる寓話・神話を絡めて、ストーリー性を持たせることができれば・・。

・・・はぁ、商品開発のセンス無いかな(笑)

"世界で売りたい"日本のニュー・サービス

NBonlineで必ず目を通しているコラムの紹介です。

"世界で売りたい"日本のニュー・サービス

サービス業の持つ、「無形性」と「同時性」を踏まえての付加価値向上や業務プロセス改善について、日本企業の事例を通して論じられています。

サービス業に従事する人間は、もっと科学的に業務を捉えるべきだと感じている。
個人の経験・勘・人格に頼ったマネジメントでは、「顧客志向」「おもてなし」という言葉も、
単なるマジックワードに成り下がります。

サービスの現場で言われている、もしくは暗黙の前提になっている点を、コラム筆者は以下のように洗い出しています。


国内需要サイド
1.「サービス業ではブランド化や差別化が難しい」
2.「お客様は神様です」
3.「グレードの高いサービスを提供しても客単価が上がらない」
4.「サービス業にR&Dは必要ない」

国内供給サイド
5.「サービス業は製造業とは異なり業務の効率化が難しい」
6.「サービス業の大規模展開は難しい」
7.「3K業種であり人が集まらない・育たない」

海外需要サイド
8.「サービス業のグローバル展開は難しい」

海外供給サイド
9.「グローバル展開のための人材育成や仕組みをつくることに日本企業は向いていない」

これらをどのように乗り越えているか、それをニュー・サービスとして紹介しています。
今後は、自分の会社、職場の立場から、以上の9点について考えていきたいと思います。

2008/11/26

English As a Second Language




ポッドキャストの話題を続けて。

寮から会社まではだいたい行きで10分、帰りで25分くらいの坂道なのですが、
その間はポッドキャストを聞いています。
車の通行量も少ないため、非常に集中しながら聞けますし、
帰りの夜道なんて星空があんまりきれいだから、自転車から降りてゆっくり歩きながら聞いたりもします。

今回は、ESLという英語リスニング初級プログラムを紹介します。

こちらはEnglish As a Second Languageというくらいなので、非常にゆっくりとした英語でのスキットが、超低速、解説、一般速度という構成で流れます。
初めて聞いたエピソードでも、そのままシャドウイングができるくらいの速度と語彙なので、本当に自分が英会話をスラスラできているような錯覚に陥ります。

例えば内容は、「Shopping for Underwear」などのちょっとクスりとさせられる日常のものから、「Talking about Product Quality」なんかのビジネス会話もあります。


インバウンド対応が多くなるこれからの時期ですので、英語での接客ができるように、毎日少なくとも聞くだけは続けようと努力しています。

寝ながら聞き続けていることもありますが、いまだに英語で会話している夢を見たことはありません。

週刊日経トレンディ

ポッドキャスティングをいくつか利用しています。

そのうちのひとつ、「週刊日経トレンディ」はホテル情報が豊富で、この業界にいるならオススメ。

編集長とアシスタントの2人によるトレンドキーワードの紹介と、後半のより詳しいトピック紹介。
ビジネスマンの1週間のネタになる、というとおり、
超小型5万円台UMPC情報や、白物家電、デジカメなどのデジタル、電化製品情報、
H&Mや外資系シティホテル、ビジネスホテルなどの東京再開発情報、
メタボ対策や大人用おもちゃなどの話題もたくさん。

この週刊日経トレンディで、記者自ら宿泊までしてレポートされている外資系シティホテルが、続々と日本に上陸していますが、彼らはリゾート地への展開も始めています
ヒルトンニセコビレッジには12月頭に行ってみようと思うので、またレポートを書くことにします。

これからは外資系リゾート運営会社との競争が激化するのでしょうね。

島耕作×渡邊美樹

島耕作氏の初芝五洋ホールディングス社長就任記念に、ワタミ社長渡邊美樹氏との対談が行われました。

その中身については、多くが語られているので特にまとめはしませんが、
島社長の最後の言葉がひっかかったので、引用します。

もう1つ、知的所有権というもので商売をしていくためには、漫画、コミックの世界もそうですけども、知的所有権を持てるコンテンツ産業が、基幹産業の1つになっていくのも面白いと思います。今までは、基幹産業と言えば、鉄鋼とか自動車とか家電でしたが。

ニコニコ動画によってメディアビジネスの根底が変化しつつあるけれど、やはり日本の漫画やアニメがビジネスとして成り立つようになってほしいなと。いや、京アニがんばってほしいな、というわけで。

あ、そんなことが言いたいのではなく、「基幹産業」という単語、今日聞いたのが2回目だから引用したのです。
「地域経済の自立」のために「観光産業が、日本の基幹産業になる」というマクロの視点でのプレゼンを聞きモチベーションがかなり上がっている。
あと4年から5年後には現場のリーダーとして、2020年には、日本のトップランナーとして、この産業を支えていけたらな。

2008/06/16

大丸 変革支えた「考える社員」

6月16日日経新聞朝より。

「考える社員」とは
大丸の「キャリア自律宣言」
「私たちは(中略)日々仕事の中で自主的に高い課題にチャレンジすることによって、一人ひとりが真のプロフェッショナルを目指します」「私たちは、『自分のキャリアを自分で創る』という意思のもと、自己のキャリア形成に責任を持ち、『なりたい自分』に向けて主体的・自発的に自分磨きを行います」

上記に対して、会社は「自律を支援する」と約束する。

現場での日々の気づきを吸い上げるには企業風土の変革が必要だと思う。
P/Aの発言が、ネガティブセットである愚痴レベルであるけれど、それをポジティブに変えること。
自分の発言が会社の変革にどれだけ必要なものか。愚痴から提案へ!
変革の推進力は、常に現場からの発信力があってこそ。

オリックス不の新規ホテル 「プリンス」が運営 所有と運営の分離

ホテル業での「所有と運営(オペレーション)の分離」も進んできている。
リゾート・旅館運営に特化するノウハウが今後どこまで競争力を持ち続けられるのか。
ブランド力を磨くには何がひつようであろうか。

http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/top/index.cfm?i=2008061508084b1
西武ホールディングス傘下のプリンスホテル(東京・豊島)は新規建設ホテルの運営受託事業を始める。2010年度にオリックス不動産(東京・港)が沖縄県 に建てるホテルの運営を受託する。所有者から運営委託費を受け取り、ブランドと運営ノウハウを提供する新規ホテルの運営受託は日本に進出している外資系高 級ホテルなどが採用しているが、プリンスホテルが手掛けるのは初めて。

 2010年度内に沖縄県北谷町に開業を予定する客室約400室のホテルについて、このほど所有者のオリックス不動産と運営受託契約を結んだ。プリンスホテルは16日付で「沖縄開発プロジェクトチーム」を設置。今後、両社でホテルのコンセプトや詳細な設計について詰める。


2008/06/15

「グローバルダイニング」

飲食業界なんぞ興味ナシ!もっと言えば、サービス業界に興味ナシ!だった俺も、
今の会社で料飲部門に携わり、レストランやカフェやらの業態に関心が沸いている。
というか、働いていることの周辺に関心がなかったらダメですよね、はい。

*あなたは煙草を吸いますか?~
先日、P/Aのモチベーション管理について会社の先輩と話をしていて、
「グローバルダイニング(以下GD)」のHPを見てみるといいよ、ということだったので、
早起きついでに見てみる。

GDの採用ページホーム
http://www.global-dining.com/jp/employment/index.cfm

あなたは煙草を吸いますか?
見たことある書き出しですがw、なんだろ流行ってんのかな?w
採用ページには企業理念や社長の言葉が書かれているので、手っ取り早く会社を知れますね。
一方的な情報ではあるけれども。

**キーワードは「民主主義」「競争」「実力主義」~
共通点は、情報のオープン性、意見を言いたい人に言える風土、人生を楽しむための職場
相違点は、アウトプット(数字)での評価、競争!、外国人労働力の採用

GDのアウトプット評価制度と競争というのが、わかりやすい図式ではある。
プロセス評価では、個人の目標に対しての達成を評価するから、他人と比較して競争を促進しよう!というものではない(と理解しているけど違うのかな?)。一概にどちらとは言えないが、個人的には年俸制・アウトプット評価のほうが性に合ってるんじゃないかなんて考えもする。サービスの現場にいると、誰が何時間何をするかが重要になるため、時給での人件費管理が必要なのは当然ですので、管理職以上になったときの話ですがね。

***変人になりたい~
ガツガツ貪欲に!!みたいな空気が少ないのが最近の不満だけど、かといって自分だけでもグイグイやっていこうというほどの実行力が出てこないのも事実。く、どうしたらいいんだ。
少数の「変人」が組織を変革していく「変人イニシアティブ」。最近のキーワード。トップダウンでもボトムアップでもない突然変異種によるスクラップ&すくr、いや、ビルド。サステイナブルな成長につながるのかが不安ではある。ベンチャーだと思えば理解しやすいけど、ベンチャーじゃないよな。GDでは新卒2年目くらいで新規店舗を任されることもあるようだ。これは仕組みが出来ているから出来るのだろうか。あれ、身近にもOJTでカフェ店長やってる神がいるかw

****まとまらないね~
会社のこと、個人のことをつらつら書いたら軸がブレブレですね。

糸色
亡月
王
し
 た
!!!!

グローバルダイニングの店は「ゼスト恵比寿」行ったことはないけれども、フレアバーテンディングがすごかったなぁ。「競合が店に来たときに戦意を失うような競争力あるコンセプト・商品力が必要」てことかな。「競争力のあるカフェ」を創造していきましょうか、ヤギさん、めぇ!

さいごまでまとまりのない文章になってしまいまして(v_v;)w