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2008/06/27

トランスコスモス 女性も男性も働きやすい会社を

「トランスコスモス 女性にも男性にも働きやすい会社を」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20080625/163639/

"育児や家事をこなす中で、多くのことを同時に手がけることを習得します。そのマルチタスク能力を仕事に生かせば、効率や成果が上がるはずです"

"『キャリア塾』の目的は部門を越え、管理職として必要な統括的知識を持つ人材を育てることです。受講生がそれぞれの職場でオピニオンリーダーになり、後進の育成に当たることを期待しています"

"早い時期に、メンター制度(先輩が後輩に、一定期間キャリアのアドバイスを行う制度)が必要だと(略)。部門を越えたコミュニケーションを確立するため、メンター(アドバイスを与える人)とメンティー(アドバイスを受ける人)は異なった部門で働く人を選ぶ予定だ。"



前回の日記「男の育児休暇」に 書いたことと重なるけど、「女性のマルチタスク能力」という視点はおもしろい。マルチタスクを磨くためにも結婚しても家事は分担しなければw
話は逸れる が、あるコンサルティング会社の夫婦は、「家事タスク一覧表」を作って、作業に必要な機材、時間、頻度を洗い出し、効率化したとか。

オピニオンリーダーやメンターを活用することは、個人がもつ能力・経験をオープンにする。社内塾による人材育成もその個人にとどまらず、その人を始点としたナレッジの広がりまでが目的になっている。自分の成長のために他者も成長させなければ組織の成長はない。

他の会社のこういった制度・文化を知ることって本当に大事だ。インタビューしに行きたい。足で稼いだ情報じゃないから、まだまだ表面的すぎる。俺がやりたい仕事の方向性、実はこっちなのかな。
こっち→「ワークライフバランスWLB」「ダイバーシティマネジメント」/「ナレッジマネジメント」
組織を活性化させるために、いかに組織の人材、ナレッジを活用するか

2008/06/20

男の育児休暇

男の育児参加は、仕事にプラスになるか?
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20080617/162414/

"育児参加のために設けたリミットタイムだったが、その結果、自分でも驚くほど作業の合理化、効率化の努力ができるようになり、仕事にもいい影響が生まれているという。
 
 こうした変化は、実は出産後も働く女性の多くが既に体験している。残念ながら、多くの男性はそれに気づかなかっただけだ。

 新しく親になった1組の夫婦だけでなく、彼らが働く企業も一緒になって、「人を育てる」苦労と喜びの一端を担うことができれば、こうした好影響にもっと多くの人が気づくだろう。 "

女性が苦労をしながらも育児を通じて成長・変化しているとするならば、
そのチャンスをみすみす逃している男性はなんてもったいないことをしているのかと。
どんなことにも成長はあるだろうけど、自分の子供を育てながら自分も成長、いいじゃない!
男の育児休暇、子育てを「男としての、企業人としてのレールから降りる」とする社会の固定観念を打破するには、記事に出てくる山田さんのような体験の蓄積が必要なのだろうか。フォロワーが増えるにはまだまだ時間がかかるのか。

17時には父親が帰ってきていたような家族環境で育った私にとって、家族との時間を第一にする働き方は「できればいい」ものではなく「そうでなくてはならない」ものだ。
たとえ、彼女がいなくても、結婚の時期すら想定していなくても、いまから考えていたいことなのですwww